2月1日の日記「デジカメだからできること2」

デジカメを新しく買い換えたから、さぞかし写真たくさん撮ってるんだろうなあと思いきや、1か月以上も経つというのにいまだに使い方に馴染めなくて、なかなか撮影がはかどりません。文系出身は機械に弱くてダメです。

さて、調子が悪いとはいえ、まだまだ撮影可能にも関わらず第一線を退くことになった先代デジカメ君。思えばひなさんの誕生から2年余りの間、酷使にも耐えてよくがんんばってくれました。

そこで、今回の日記は先代デジカメ君の功績を称えるために、写真中心の企画「デジカメだからできること」の第2弾をお送りします。

 

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ひとり占めのジュースを一気飲みでプハー

 
 
入間のパンを表情豊かに食べるよ、うまいから

 
 
遠くで近所のおじさんと遊んでもらっているわが子

 
 
クリスマスの駅−
見詰め合うカップルのまわりを
ぐるぐる回る邪魔な幼児

 
 
見知らぬお兄ちゃんに襲われたよ
(でも、お兄ちゃんはとてもいい子でした)

 
 
いじめた相手を冷静に観察

 
 
黙って見てれば、いくつ食うつもりだ

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何度も書いてきたことですが、写真を撮るときは普段の何気ない表情を切り取ることに楽しさを感じます。でも、心配していたとおりひなさんがカメラを意識して「ピース」とか「2歳」とかするようになってきやがりました。

でも、カメラも小さく高機能になり機動力も増したことですし、これまで以上にひなさんの油断した姿を記録していきたいと思っています。そのためにもいい加減に新しいカメラの使い方を正しくマスターしたいものです。

 

 

          

 

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