1月19日の日記「DANCE! DANCE! DANCE!」 ひなさんが踊りはじめました。 愉快な音楽を聞いて楽しい気持ちになったときに、心の中からあふれ出てくる喜びを、流れるリズムに身をゆだね、体を動かすことで表現しはじめたのです。 まだ意味のある言葉を話すことがほとんどできないひなさんではありますが、身体だけでなく人間としての心や感情も確かに成長していることを実感することができて、見ている僕たちもとてもうれしい気持ちになるのです。 それでは早速、踊るひなさんの様子をみなさまにもご覧いただきましょう。 とは言っても、動くひなさんの様子を掲載しようにも、わが家にはビデオカメラがありませんし、ホームページの容量の限界もありますので、申し訳ありませんが、写真の横に並べたアニメーションでひなさんの踊る動きを想像しながらお楽しみください。
ARE YOU READY?
COME ON! LET'S DANCING!
いやあ、動画でお見せできないのが本当に残念だなあ。 ひなさんは、僕たちが新しい振り付けを教えると、すぐにそれを真似をして、自分のものにしていきます。先日などは、過ってこたつのカドに弁慶の泣き所を強かにぶつけ、のた打ち回るみきさんの横で・・・・。
「学ぶ」という言葉の「真似る」が転じたものだと聞いたことがありますが、なるほど確かにそれは「学習」という行為の本質を表しているのだと、踊るひなさんの様子を見ていて思います。しかし、それにしても・・・・。
踊ってるときの君って なんて楽しそうなんだ、ひなさん。
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